ship breakers
新宿東口に用事があったので、ふらっとコニカミノルタプラザに入る。外は耳が痛くなるほどの寒さと雨、地下道からすぐにアクセスできる新宿周辺はこんな日にはとても便利だ。
ふらっと入った割には今自分が一番興味のあるモノクロの写真展にあたった。3つあるギャラリーの一つで息を呑む作品にであう。
■山田 真写真展 「Ship Breakers CHITTAGONG」

バングラディッシュ チッタゴンの郊外、遠浅の海に広がる船体解体場。船の墓場。
日本の船を含む数多くの巨大船がここで解体され、資源となり流通される。
その劣悪な環境で働く労働者達をおった写真展。
巨大な船に立ち向かう小さな人々。その光景は下手な映画や報道番組なんかよりずっとリアルだ。
"生きる"ということを強力に、まざまざと見せつけられる。
作者山田真さんは、この場所を「また来たくなる場所」と書いてらっしゃた。きっと私もこの光景を自分の目で見れば、また来たくなるに違いない、そう思った。
展示は1/24まで。新宿にお立ち寄りの際はぜひ。
チャンスがあればまた覗きに行きたい。
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Comments
TBさせていただきました。
この写真展では、
自分も本当にいろいろなことを
考えさせられました。
Posted by: nohito | 2005.01.22 at 00:23
確かに社会問題という視点でも深く考えさせられる内容だと思います。ほとんどの船がここで解体されるのですね。。。
Posted by: goatherd | 2005.01.24 at 23:10
私の写真展に来て下さいましてありがとうございます。
今後もがんばっていきたいと思います。
とても励みになりました。
ありがとう。
Posted by: 山田 真 | 2005.01.25 at 17:09