カート・コバーンに捧ぐ ~LASTDAYS~
ゆっくり時間のとれる休暇。
うまい具合ににわか雨をさけ、渋谷に向かう。
久々にのぞいたシネマライズでちょうどやっていた映画に飛び込む。
ガス・ヴァン・サント。彼の写真表現的な映像にはとても惚れ込んでいる。
今回はニルヴァーナのカート・コバーンの最期に発想を得た作品。説明的なシーンがほとんどない中で物語は進行する(物語とはいえないかもしれないが)。
彼の中に広がる絶望感、ガスの巧みな映像・音声、絡み合う時間軸。
それらは静かに、自分の中に入り込む。
最後の夜、DeathtoBirthと孤独に絶唱する姿。残りの命すべてを声に乗せて。。
2006 04 08 11:14 PM | permalink | comment (0) | trackback
