解夏
長崎から帰って読みたかった解夏を読みおえ、今日映画をみた。
本をゆっくりじっくり読んでしまうのでちょっとした短編でもえらく時間がかかる。。。
煉瓦の質感、たくさんの坂道。
自分の知らない長崎の景色。
まだ1ヶ月もたっていないのになんだか懐かしさすら覚える。
こんなに強く「また行きたい」と思った地もめずらしい。
光を失うのはいったいどんなだろう。
自分は小さい頃からずっと目が良く、人生のinputのほとんどを目に頼ってきている。
そんな自分が見えなくなったら、、、
最後に見ておきたいものは、、、
2005 04 23 01:03 AM | permalink | comment (0) | trackback
むすめっこ

-Nikon D70, AF Nikkor 50mm F1.4-
今回の九州旅行、3つの県を移動しつつ観光に、結婚式に、友人訪問と超濃密スケジュール。
数年ぶりに友達にあった。
会社の同期だった友達は今はお母さん。
噂には聞いていためっちゃかわいい娘に迎えられました。
なんと会った翌日が1歳の誕生日。その日に他の友達は結婚式!
ハッピー連鎖な九州旅行だったのでした。
2005 04 12 01:16 AM | permalink | comment (2) | trackback
長崎市内の路面電車
長崎で街をふらふらしていて一番面白かったのが路面電車。
電車によってデザインが全く違う。
カラーリングもカラフルだし、ラッピングアドトレインもあったりして表情豊かなのだ。
また街角の小さな駅で手軽に乗れるのが良い。街に根付いた交通機関として市民に愛されているのを感じた。
8割方が坂という長崎の街は、住民の足として車がとても多い。
そんな車の間を縫うように走る路面電車。
この真四角っぷりがコミカルでとてもかわいらしい。
どこまでいっても100円ワンコインというコンビニエンスさもローカル感たっぷり。
気軽に乗ってふらふらと散歩にいくのに最適。
2005 04 08 07:24 PM | permalink | comment (3) | trackback
長崎の雪
造船で昔から栄えている長崎港には、様々な船が停泊中。なかには自衛隊の護衛艦なんてのも。。
そんななか目を引いたのが「大雪丸」。
長崎なのに雪?
と思ったら、元 青函連絡船 なんだそうだ。
現役を引退し、ここでホテルとして第2の人生を送っているそう。あいにく青函連絡船には乗ったことはないのだが、遠く青森の船が今長崎になんて、人生(船生?)を感じさせてくれますな。
2005 04 08 12:56 AM | permalink | comment (0) | trackback
軍艦島 -長崎-

-Nikon D70, Tamron 90mm -
長崎港より18km、わずか周囲1キロの島に、かつて東京を超える人口密度で人々が生活していた。
長崎県西彼杵郡高島町端島、通称「軍艦島」。
海底炭坑として栄華を極めたこの炭坑都市も、今では居住者もおらず、30年前よりうち捨てられたままとなっている。

人によって建てられたビルが立ち並ぶのだが、その空間には人が全く存在しない。まるでミニチュアやジオラマをみているような錯覚さえ覚える。
一目見たときから最後まで感じ続ける違和感。
かつて人により人のためにつくりだされたものたちは、今その価値をうしない、ただそこに存在するだけだ。
しかし、そんな姿は、自分には、やっと休息をとれ安息の日々を送っているように見えて、死にゆく都市とはまた別のなにかを感じさせてくれた。
2005 03 31 08:40 AM | permalink | comment (6) | trackback



