モネのソラ色

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先日、日の昇る直前の海をみる機会があった。太陽はまだ顔を見せていないのに空はピンクとか薄紫に染まり、雲が溶けるような絶妙な色合いを醸し出していた。

この空を見てモネ展の絵を思い出した。

国立新美術館に集まった多くの作品は、モネの半生とも言える40年以上の幅に渡って作品を集められており、モネがどのように筆致を変化させていったのかが分かりやすく展示されていた。
モネの初期作品はまさに写真のように正確な描写をした作品が多かった。しかし、歳を経たモネの作品は筆致が荒々しく(大胆といえばいいのだろうか?)、それでもその風景が浮き上がってくるような絶妙な色合いを呈していた。その移り変わりを見ながら、わたしは「この人は物の形ではなくて光をみていたんだろうなぁ」と強く感じた。正確に描写しようとすればきっと使わないような色づかい、それでもその絵だと分かるのは人間には無意識に感じている光を、モネは読み取っていたんじゃないかと思えた。特にシチュエーションとして朝や夕方が多かったのはそんな光を強く感じられる時間帯だからではないだろうか?

曲を聴いただけで1音1音を解像するように、光をとらえ本当に感じている色を解像する。そんな「感性解像力」とでもいうような力を、自分も欲しいと思った。そしてそれを写真というツールで焼き付けたい。

昇る朝日を見ながら、清々しい気持ちになった。

2007 07 03 06:14 PM | permalink | comment (2) | trackback

そうだ京都へ行こう

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- 嵯峨野 天竜寺 -


暑い暑いと脅された夏の京都でしたが、幸運にも良い季候に恵まれました。
京都の知り合いが「こんなに涼しいのも珍しいよ。本当に暑い日はとんでもないことになる」と話すくらいだったのでよほどだったのかもしれない。まぁ、京都でもあまり人がいないところ・時間を中心にふらついていたのでよけいそう感じるのかもしれません。

実際天竜寺の境内を吹き抜ける風はとても心地よくてそのまま寝っ転がってお昼寝したいくらい。

で、

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実際やってみた。
のび太並の入眠速度で意識が遠のくも、足下の「寝っ転がるな」という看板を見て正気に返る。やっぱみんなやるのね。。。


2005 08 19 11:00 AM | permalink | comment (2) | trackback

京都から帰ってきました

5日間と短い日数ですが満喫してきました。
今回は観光地を巡ると言うわけではなく、自転車で街中をふらんこふらんこ動き回り、飲み食いし続けた旅。ほんとによく食って呑んだ!そんな記憶しかない。
帰ってきて未だ体重計には乗れてません。こわすぎ。

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知り合いに案内してもらった嵯峨野 天竜寺 にて。山を抜けてきた涼しい風があまりに心地よくてぼ〜っと過ごした午後。


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新幹線はとっても速くて、感傷に浸るまもなくあっという間に東京へ。
京都って近いんですなぁ。。

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2005 08 15 11:42 AM | permalink | comment (4) | trackback